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イベント情報活用コンソーシアムとは
生活のなかにある様々なイベント情報を効率的に集約し、標準形式を整備することでイベント情報の流通と幅広い利活用の促進を目指します。
また、イベント情報の共有、公開に関する標準的な仕組みも検討し、多くの団体や利用者のコミュニケーションの場を構築することで、新たなライフスタイル形成と多くの人たちが共に支え合う社会の構築へとつなげていきます。
また、イベント情報の共有、公開に関する標準的な仕組みも検討し、多くの団体や利用者のコミュニケーションの場を構築することで、新たなライフスタイル形成と多くの人たちが共に支え合う社会の構築へとつなげていきます。
■コンソーシアム設立に関する概要
名称:イベント情報活用コンソーシアム (英名)Japan Event Data Consortium
目的:各種イベント情報を標準化、集約、公開、共有する環境を整備することで、
地域ビジネスの活性化およびライフスタイル向上を促進し、社会貢献へつなげる。
目的:各種イベント情報を標準化、集約、公開、共有する環境を整備することで、
地域ビジネスの活性化およびライフスタイル向上を促進し、社会貢献へつなげる。
■会員構成
・正会員
・賛助法人会員
・賛助自治体会員
・その他、必要と認めるもの
事務局 : 株式会社ジョルテ(発起人)
・賛助法人会員
・賛助自治体会員
・その他、必要と認めるもの
事務局 : 株式会社ジョルテ(発起人)
■主な活動
・イベント情報の利活用を促進する活動、実証実験など。
・標準フォーマットの策定と、データ集約方法の検討。
・イベント情報を活用したサービス連携、ビジネス活性化
・標準フォーマットの策定と、データ集約方法の検討。
・イベント情報を活用したサービス連携、ビジネス活性化
■イベント情報活用コンソーシアム プロジェクト
1.データ共通フォーマットの整備
イベント情報のデータフォーマットを共通化することにより、データが流通しやすい
環境を作り、利活用を促進させる。すでに構築済みのシステムの変更は難しいため、
データ変換のための仕組みも検討する。
2.イベント情報活用推進(実証実験)
地域の各種イベント情報と、関連情報、各種サービスを紐づけて、情報の流通、
サービス価値の向上を目的とした実証実験を行う。
※ 観光、防災、住民サービスに関する分野など
3.オープンデータ化の推進
イベント情報に関するオープンデータの活用方法を検討し、各種情報やサービスと
連携して新しい価値を作りだす。 実証実験などを通して、具体的な利用価値やビジネスモデルの創出を目指す。
イベント情報のデータフォーマットを共通化することにより、データが流通しやすい
環境を作り、利活用を促進させる。すでに構築済みのシステムの変更は難しいため、
データ変換のための仕組みも検討する。
2.イベント情報活用推進(実証実験)
地域の各種イベント情報と、関連情報、各種サービスを紐づけて、情報の流通、
サービス価値の向上を目的とした実証実験を行う。
※ 観光、防災、住民サービスに関する分野など
3.オープンデータ化の推進
イベント情報に関するオープンデータの活用方法を検討し、各種情報やサービスと
連携して新しい価値を作りだす。 実証実験などを通して、具体的な利用価値やビジネスモデルの創出を目指す。
組織図